皆さん、トーナメントのステーキングをご存知でしょうか? X(旧Twitter)上で「KKPOKERのステーキング」のツイートを見たことがあると思います。今回はステーキングについて見ていきましょう。
ステーキングとは
ステーキングとは、出資者がトーナメント参加費用を一部を支払うことで、プレイヤーがトーナメントで賞金を獲得した場合、賞金の一部をもらう仕組みです。通常、出資した割合によって賞金の割合が決まります。
<プレイヤーのメリット>
・自分では支払えないような高額なトーナメントに出場できる。
・トーナメント収支の分散を抑えることができる。
<出資者のメリット>
・強いプレイヤーに出資できれば賞金の一部を手にすることができる。
ステーキングのリスク
ステーキングにはいくつかリスクがあります。これを覚えておきましょう。
プレイヤーが参加費以上のステーキングを集めてわざと負ける。
<例>
プレイヤー:$10,000のトーナメントに出ます。ステーキングお願いします。
出資者①:$5,000出します。
出資者②:$5,000出します。
出資者③:$5,000出します。
上の例を見てみましょう。プレイヤーは3人からそれぞれ$5,000を出資してもらい、合計$15,000を手に入れました。このままトーナメントに出てわざと負けても、手元に$5,000残ります。もはや、賞金を獲得するとそれぞれの出資者にお金を渡さなければいけないので支払えなくなります。
ステーキングするときは、プレイヤーがトーナメントの参加費以上のステーキングを集めていないことを確認する必要がある。
プレイヤーが持ち逃げする。
<例①>
プレイヤー:$1,000トーナメントに出ます。ステーキングお願いします。
出資者①:$500出します。
→プレイヤーがトーナメントに参加せず、$500を持ち逃げ。
プレイヤー:$1,000トーナメントに出ます。ステーキングお願いします。
出資者①:$500出します。
プレイヤーが$80,000の賞金を獲得。
→トーナメント参加費の50%を出してもらっているので、獲得賞金のうち$40,000を出資者に渡さなければいけないが、獲得賞金を持ち逃げ。
ステーキングするときは、プレイヤーが持ち逃げできないようにする必要がある。
オンラインポーカーでのステーキング
オンラインポーカーではステーキング機能が実装されているものがあります。システム上でステーキングができるので、上に記載した「プレイヤーが参加費以上のステーキングを集めたり」「持ち逃げ」など不正ができないようになっています。
KKPOKERのステーキング
KKPOKERにはステーキング機能はありません。
なので、もしステーキングをする場合は、「出資者」と「プレイヤー」間でやりとりを行う必要があります。X(旧Twitter)上では以下のようなメッセージを発信している人がいます。こういった方と信頼関係を築けるのであれば、個別にステーキングするのもありですね。
まとめ
今回は「ステーキング」と「KKPOKERでのステーキング」について記載しました。ポーカーではステーキングは、結構行われていることなので、理解しておくといいですね。